航空機の開発試験装置(航空機開発分野)
航空機を開発するときの航空機模型やエンジンへの風の流れを測定、分析する装置の製作
- 飛行機の模型の製作
- 風洞内での測定装置の製作
年齢や職歴に関係なくお互いに切磋琢磨し、優れた技術を身に着けて私たちと一緒に未来に続く技術の架け橋となり、あなたの将来を有意義なものにしませんか。
未来の成⾧が確実視される産業分野
日本の産業構造や産業構造の変化の中にあって、宇宙航空分野は、この先10年、20年に渡っての成⾧産業と位置付けられています。日本政府設定の6つの成⾧分野のひとつにもなっています。
山下工作所の主力分野である宇宙・航空産業の将来の成⾧予測は、民間航空機事業20年で200%成⾧、宇宙事業10年で200%成⾧、防衛事業15年で300%成⾧と示されており、いずれも驚異的な成⾧率です。私たちのポジションは、まさに注目の成⾧産業を技術力で支えている会社です。
ロケットのH3 やボーイングの航空機も
山下工作所は、宇宙・航空分野に特化する開発型企業として、宇宙事業・航空事業・防衛事業を展開。そして、日本に数社しかないポジションの企業として、JAXAの宇宙開発計画にも参画し、日本トップ企業(三菱重工)のティアワンパートナーです。
ボーイング等の飛行機、H3等のロケット、防衛省の戦闘機やミサイルの組立や整備の必需品であるspecial
tools(特注工具)製作のトップカンパニーとして、⾧年の技術データやノウハウの蓄積により、高精度な技術力で日本の宇宙・航空産業に貢献しています。
スペシャルツール(特殊治具)とは?
部品や製品の正確な位置決めや加工を支える重要な道具であり、高度な精度を求められる航空機やロケットの製造と安全性を支えるには欠かせない存在です。
YAMASHITA KOSAKUSYO Co., Ltd. is a company operating in the space, aviation fields and defense business.
夢があふれる成長戦略/ロケット・航空機等の開発に貢献
独自技術でスペシャルツール(特殊治具)を製作
ロケットや航空機の組立に必要なオーダーメイドのスペシャルツール(特殊治具)を年間2000アイテム以上製作し、日々200アイテム以上の製作が稼働しています。
この製作を開発・設計から製造まで、100%自社内開発で、ワンストップ(一貫生産)で実現しています。いずれも高度な設計力・生産技術力・製造が必要で、高度なエンジニアがチームで実現しています。
オーダーメイド製品100%自社内で設計・製作
ロケットの組立スペシャルツール(特殊治具)
【開発事例1】ロケットのポジショニングスペシャルツール
「ロケットってどうやって組み立てるの?」
ロケットでは円柱の機体部分を組み立てるときに、機体を精密に固定することで正確な製作ができます。このポジショニングスペシャルツールを製作しています。
航空機の開発試験スペシャルツール(特殊治具)
【開発事例2】航空機開発実験装置
「航空機の開発・試験ってどうやって行うの?」
航空機開発試験のツールとして、実際の航空機模型の製作や、航空機模型を風洞の実践装置内に配置し、空気抵抗やエンジンへの風の流入を測定・分析する装置を製作しています。
航空機の主翼組立スペシャルツール(特殊治具)
【開発事例3】航空機の主翼のポジショニング
航空機では主翼の組立時に、主翼を精密に固定することで正確な製作ができます。このポジショニングスペシャルツールを製作しています。
山下工作所のキーワードは「ブルーオーシャン戦略」を極めること。自社にしかできない技術や製品をつくることは、マーケットでは他社優位性が強く、独自の企業ブランドでの事業展開が可能になります。
一方でどこでもできる同じような技術・製品は価格競争になり、淘汰が始まり成長が見込めにくい経営になってしまいます。宇宙・航空分野は、参入障壁が高く、すぐにできることではありません。この分野のトップカンパニーとして、新たな技術開発、製品製作、そしてエンジニアの育成を通して、超安定性を基盤にさらなる成長を目指していきます。
未来に向けて現在の技術・開発・製品の分野をさらに拡大していきます。この構想は、航空機やロケットをつくるうえで必要な技術分野を発展させるために、日本国内のサプライチェーンをネット-ワーク化し、技術・開発・製品のプラットフォームを構築します。プラットフォームの技術分野としては、力学・電子制御・電気・機械・ロボティクス・材料工学などを統合する注目の展開です。日本に数社しかない技術力をコアに、統合的なアプローチの展開により、日本、そして世界の宇宙・航空分野の発展に貢献していきます。様々な分野のエンジニアが活躍する、壮大な構想を一緒に実現しましょう。
山下工作所は1950年台、「パール号」のネーミングで多くのファンを魅了したバイク開発(自動二輪車)に挑んでいました。山下工作所の創立者の開発と共に、後の社長は幼少期よりバイクレーサーとしてデビューし、優勝旗を36本獲得するまでになりました。パール号の人気は全国に拡がりましたが、時代の流れによって、その10年後には生産を中止しました。
この時代を先読みする開発スピリット、他社ができないことへの挑戦スピリット、さらには自らのチームでの製品開発スピリットが、今の宇宙・航空産業界での開発姿勢にも息づいています。